町田市議会 2022-09-09 令和 4年総務常任委員会(9月)-09月09日-01号
次に、新たな収納方法として、2021年9月からパソコンを用いたクレジットカード納付を導入し、市民の利便性向上を図りました。 最後に、訴訟提起及び債権放棄に関するマニュアルの整備を行い、訴訟提起や債権放棄の事務手続を円滑に進めました。 「取組状況」欄については、「課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」に対して、記載内容のとおり、さらなる効果的な取組を行ったことから「◎」としております。
次に、新たな収納方法として、2021年9月からパソコンを用いたクレジットカード納付を導入し、市民の利便性向上を図りました。 最後に、訴訟提起及び債権放棄に関するマニュアルの整備を行い、訴訟提起や債権放棄の事務手続を円滑に進めました。 「取組状況」欄については、「課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」に対して、記載内容のとおり、さらなる効果的な取組を行ったことから「◎」としております。
公金支払い」によるクレジットカード納付サービスの提供が令和3年度末をもって終了することから、新たな納付環境を確保するため、スマートフォンを活用したキャッシュレス決済を令和4年4月から導入する予定でございます。
市税及び国民健康保険料の納付につきましては、ヤフー公金支払いによるクレジットカード納付が令和3年度末をもって終了することから、新たな納付環境を確保するため、スマートフォンを活用したキャッシュレス決済を導入するものでございます。
また、自宅で市税を納付できる手段として、クレジットカード納付やスマホ決済納付などキャッシュレス決済を導入し、市民の利便性向上を図るとともに、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策を推進します。 次に、3の「事業の成果」でございます。 総収納率は、2019年度より0.23ポイント減少し99.00%でした。
◎納税課長 キャッシュレスの部分につきましては、今、納税課ではクレジットカードによる納付、PayPay、それからLINE Pay、こういったものを新たな納付方法として周知させていただいているところなんですけれども、今、2020年度につきましては、4月からLINE Pay、それから11月からPayPay、クレジットカード納付を4月からというところで、コンビニエンスストアで納付される方がこちらのほうに利用
経営改革プラン2020では、窓口払いの手数料などのキャッシュレス化や新たな収納手段の検討として、クレジットカード納付やアプリ決済サービスの検討を改革項目に掲げております。 新しい働き方、暮らし方の定着にも資することから、導入済自治体の成果や課題、あるいは費用対効果なども検証し、優先的に取り組むべき手続を選定した上で導入に向けた検討を進めてまいります。
大半の市民の方は納期内納付をしていただいているという状況もあるというところでございますので、今回導入するに当たりましては、納税者のその辺の利便性、納付方法のメニューを増やすという観点もございますので、当然、厳しい徴収にはならないというところで考えておりますし、クレジットカード納付自体を強制するものではないと考えているところでございます。
項目の2番目は、市税のクレジットカード納付についてです。 こちらは過去の一般質問で取り上げてまいりましたけれども、今年度、モバイルレジというものを使って、スマホからクレジットカード納付ができるようになりました。自分も試してみましたけれども、本当に思った以上に簡単に納付することができました。
この全体の総額が24万件なのか、コンビニ、今回クレジットカード納付とか、今言ったLINE Payとかというのは、この金額というのはそれぞれを、先ほどの話では63円で割ればある程度の件数ということで出てくる、計算式としては、この金額を63で割れば件数だという話でいいんですか。でも、そうすると大きい金額になっちゃいそうです。
クレジットカード納付につきましては、スマートフォンで納付書に記載されているバーコードを読み取って、クレジットカードの情報を入力することで市税を納付するものでございます。また、2020年10月にはパソコンを使用して納付することができるようにサービスを拡充してまいります。なお、パソコンの場合、納付書に記載されている20桁のクレジット納付番号を入力し、納付するものでございます。
また、クレジットカード納付につきましては、国民健康保険税につきましては2,590万2,900円になります。 国民健康保険税につきましては、全体、現年分が20億7,127万400円でございます。こちらの納付額につきましては、一般会計と国保会計、『モバイルレジ』は合計いたしまして2,478万7,010円になります。クレジットカード納付につきまして2億2,728万6,200円になります。
昨年度から、インターネットとクレジットカード納付を活用し、寄附手続の簡素化とともに寄附金の使途や活用例を明示し、寄附者が選択できる取り組みを開始しました。 クラウドファンディングは、寄附の手法を活用して、多くの方に区の施策に関心を持っていただくとともに、広く資金調達をする有効な手段の一つであると考えています。 本年4月、練馬区みどりの総合計画を策定しました。
区では、寄附金の増額を図るため、昨年6月から、インターネットとクレジットカード納付を活用して寄附手続を簡素化するとともに、寄附金の使い道や活用事例を明示するなど環境の整備に努めてきました。今後、寄附者の氏名のホームページへの掲載や、寄附金で整備、改修した施設に寄附者の氏名を銘板として残すなど、寄附への感謝の気持ちをあらわす取り組みを進めてまいります。
また、保険料滞納の改善に向け、相談業務や財産調査の充実を図るための体制を強化するとともに、新たにLINEペイやクレジットカード納付等を導入し、納付方法の利便性向上を図るなど、収納率の向上に積極的に取り組んでまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○副議長(古川斗記男) 豊岡教育長。 ◎教育長(豊岡弘敏) 私には、ICT教育についてのお尋ねがありました。
また、保険料滞納の改善に向け、相談業務や財産調査の充実を図るための体制を強化するとともに、新たにLINEペイやクレジットカード納付等を導入し、納付方法の利便性向上を図るなど、収納率の向上に積極的に取り組んでまいります。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ○副議長(古川斗記男) 豊岡教育長。 ◎教育長(豊岡弘敏) 私には、ICT教育についてのお尋ねがありました。
クレジットカード納付またはネットバンキングは、収納全体からすると大きな割合ではないので、直接ここについて言及するわけではないですが、コンビニ払いについては特別徴収、天引きを除くと約二割あるようですが、このコンビニ納付について、クレジットカードが利用できないということについて、これは導入のハードルについてお答えください。
また、納税環境の整備としてクレジットカード納付の2020年度導入に向けた準備を進めるとともに、他区の状況を参考に効果的な徴収対策を検討するなど、さらなる特別区民税の確保に取り組んでまいります。 次に、税外収入の確保についてのお尋ねです。
市税の収納につきましては、納付促進コールセンターを活用した自主納付の促進を初め、期限内納付の推進に取り組むとともに、新たに納付機会の拡大としてクレジットカード納付の導入も図り、収入率は0.5ポイント増の98.1%となっております。 次に、歳出についてであります。 歳出の款別決算額の構成比は、民生費51.2%、総務費12.6%、教育費11.9%、衛生費7.3%などとなっております。
ただ、個人住民税の普通徴収分、まさに納税者一人一人がお支払いいただく普通徴収分については、まだまだ先は長いというか、現在、コンビニエンスストア納付やクレジットカード納付、モバイルレジ等々、利便性が高まっている中で、eLTAXを活用した地方税共通納税システムを個人向けに開放するのがどれだけ効果があるのかの見きわめも必要かと考えております。
この傾向は、今年度から開始しましたクレジットカード納付の1カ月分の状況についても同様に確認されてございます。いつでも、どこでもという意味合い、またキャッシュレスという意味合いにおきましては、納税者の利便性の向上につながっており、これからも利用拡大につながっていくものと理解してございます。 ○委員(林田和雄君) 今ご説明があったように、恐らくこの割合はやはり増えていくだろうなと思います。